ピロリ菌検査

こんなお悩みはございませんか?

  • 慢性的な胃炎で悩んでいる
  • 以前、胃腸炎や十二指腸潰瘍になったことがある
  • 胃が痛い
  • みぞおちあたりが痛い
  • 胃がもたれる
  • 胸焼けがする
  • 喉につかえ感がある
  • よくげっぷが出る
  • ピロリ菌に感染したことがある
  • 胃がんの家族歴がある

など

このような症状・お悩みはございませんか?
気になることがある場合には、お気軽に大阪市鶴見区の藤山診療所までご相談ください。

ピロリ菌とは

ピロリ菌に感染すると胃がんの発生リスクが高まります

ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ菌)とは、らせん状の細菌で、これに感染することで胃で慢性的な炎症が起こり、加齢にともなって胃粘膜の萎縮が進行して、胃がんの発生リスクが高くなるといわれています。

ピロリ菌に感染した方と、そうでない方を比べた時、胃がんの発生リスクは10倍以上違うとされています。

こうしたことから、胃がん予防のためには、このピロリ菌の検査・除菌が重要となります。

ピロリ菌に感染したことがある方は、毎年胃カメラ検査を受けるようにしましょう

ピロリ菌に感染すると胃がんの発生リスクが高まります

ピロリ菌の除菌治療を受けた場合でも、一度進行した胃粘膜の萎縮は残ります。

また、例えば50歳の方が除菌治療を受けたとして、何歳でピロリ菌に感染したかわからず、数十年間、ピロリ菌に感染していて、ずっと慢性的な炎症が続いており、たまたま検査時には慢性胃炎しか見つからなかったとしても、のちに胃がんが発見されるケースもあります。

なので、一度ピロリ菌に感染したことがある方は、毎年胃カメラ検査を受けられることをおすすめします。

ピロリ菌の除菌は保険が適用されます

ピロリ菌の除菌治療は、胃カメラ検査を受け、慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍と診断された場合、2回まで保険適用となります。

除菌治療を受けられた方のうち、ほとんどが2回の治療で除菌に成功していますので、少ない負担で胃がんの発生リスクが抑えることができます。

ピロリ菌の検査方法

ピロリ菌の感染診断

ピロリ菌の感染診断

ピロリ菌に感染しているかどうかを診断する方法には、内視鏡を使用する検査として「迅速ウレアーゼ試験」「鏡検法」「培養法」、内視鏡を使用しない検査として「抗体測定」「尿素呼気試験」「糞便中抗原測定」などがあります。

当院では、まずは迅速ウレアーゼ試験(ピロリ菌が持つウレアーゼという酵素を利用する検査)を実施し、さらに抗体検査(ピロリ菌に感染することで作られる抗体の有無を調べる検査)を行うなどして、ピロリ菌に感染しているかどうかを診断します。

ピロリ菌除菌の評価

ピロリ菌に感染していることがわかり、除菌治療を行った後には、糞便中抗原測定(糞便中のピロリ菌の抗原の有無を調べる検査)を行って除菌が成功したかどうかを確認します。

ピロリ菌の除菌治療

1. ピロリ菌の感染診断

「迅速ウレアーゼ試験」を実施し、さらに「抗体検査」を行うなどして、ピロリ菌に感染しているかどうかを診断します。

2. ピロリ菌の除菌治療(1回目)

2. ピロリ菌の除菌治療(1回目)

ピロリ菌の感染が確認されたら、除菌治療を行います。

除菌薬などを1日2回、1週間服用していただきます。

3. ピロリ菌除菌の評価

除菌治療が終わってから4週間以上経過した後、「糞便中抗原測定」を行って除菌が成功したかどうかを確認します。

除菌が成功したら、治療は終了となります。
感染が確認された場合には、再度除菌治療を行います。

4. ピロリ菌の除菌治療(2回目)

1回目の除菌治療とは別のお薬を使って、ピロリ菌の除菌を行います。

1回目と同様に、1日2回、1週間服用していただきます。

5. ピロリ菌除菌の評価

除菌治療が終わってから4週間以上経過した後、「糞便中抗原測定」を行って除菌が成功したかどうかを確認します。

除菌が成功したら、治療は終了となります。

感染が確認された場合には、3回目の除菌治療を検討します。
3回目からは自費となります。

ピロリ菌検査・除菌治療の費用

6,000円前後

※3割負担の場合

ピロリ菌検査・除菌治療は大阪市鶴見区の藤山診療所まで

胃カメラ検査や大腸カメラ検査などの内視鏡検査で、胃がん・大腸がんの早期発見・早期治療をはかることも大切ですが、同じくらい、ピロリ菌検査・除菌治療を受けて、胃がんを予防することも大切です。

ピロリ菌に感染したことがある方や、胃がんの家族歴がある方などは、一度お気軽に当院へご相談ください。
大阪市鶴見区の藤山診療所では、ピロリ菌検査・除菌治療を行って、皆様の胃がん予防をサポートしています。

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